初めて遺品整理を経験される方へ

必読メッセージ

初めて遺品整理を経験される方へ。

28年前、父が亡くなりました。
その時初めて、私は遺品整理を経験しました。

どこから手をつけたらよいだろう?
何を残したら、後悔しないだろう?
色々なことを考えました。

「私の幼少写真」「アルバム」「父が大好きだった寅さん映画のパンフレット」、他にもいくつかの遺品を手元に残しました。

当時、私はホテルに勤めるサラリーマン。
時間もないので、業者さんに下見をしてもらいました。
そのとき、「当日は、この見積りにある金額を用意しておけばいいですね」と確認したところ、若い茶髪の男性が言いました。

「たぶん、それで大丈夫だよ」

まるで友達に話すような言葉づかい。
言い方だけならまだしも、金額があいまいなことが気になりました。
どちらにしても、気持ちを整理する場にふさわしい人ではない・・・。

結局、私は自分で遺品の整理をしました。

無事、遺品整理は済みましたが、5日間の休暇では終わらず、出社前日になって休暇の延長をお願いしました。

勤務先も忙しい時期でしたが、部屋一杯に不用品があったので、とても片付ける時間が足りなかったのです。

「私のような、嫌な思いをして欲しくない」
この思いから遺品整理業を始め、今年で16年目を迎えます。

先日、あるお宅で言われました。
「このビデオ、弟が大好きだったの。処分しないでいただけますか?」
よく見ると、ビデオラックに整理された寅さんのビデオでした。

私の亡き父も寅さんが大好きでした。
遺品には、故人との思い出が詰まっています。
その一つ一つを大切にしたい。
そう思って、当店には「思い出ボックス」というバスケットがあります。

大切に残しておく遺品は、この思い出ボックスに収めさせていただいています。

色々なお客さんと話す中で、私は遺品整理が単なる不用品の処分ではないと実感しています。
それは作業が終わると、皆さん必ず同じことを言われるからです。

「部屋はこんなに広かったのですね・・・」と。
それ以上、話はありませんが、それぞれに故人のことを思っていると感じます。

遺品整理は最後のお別れの場です。

そこに同席させていただければ、何よりの幸せに思います。
ご不明点やご質問があれば、遠慮なくお問い合わせください。

(お問合せ先)
電話048-471-0840

遺品整理の埼玉中央 店長
  

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指定業者あいおい生命

■業務内容
遺品整理代行 片付け 埼玉県 東京都対応(一部の地域を除く)

■業務内容
遺品整理代行 片付け 埼玉県 東京都対応(一部の地域を除く)

故人の方が残した家電の処分や部屋の片づけを行うのが遺品整理業者です。都内、リゾートホテルに、16年間勤務していた店長が、今の仕事をしているきっかけを説明しています。
部屋にある、遺品を見るたびに故人の遺志が見つかることがあります。また、意外なところから、生前に書き残したメッセージ、遺された人たちへの感謝の気持ちなどが見つかると、「ご家族の安堵」されるたびに、今の仕事に就いていてよかったと心より感じます。
■主な対応地域

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