最近、お問合せが多い、買取り基準についてご説明します。
当店では以前より、買取を行っていましたが、最近、お問合せが増えましたのでご説明します。
現在も買取りを行っていますが、ただ全面的に営業文句には入れておりません。その理由は、買取りできるもには「一定の基準があって、誤解を招くこと」を避けるためです。
2002年に、さいたま市内で遺品整理の店舗を開始した際には、関東に専門業者は1社もありませんでしたが、今では「全国に3万社」存在すると聞きます。トラックがあり、人手がある業界から【本業以外】の目的で参入するケースが増えたことも影響してます。
さいたま市内では解体工事・リフォーム・建設関連業者の参入も増えています。
その事実に異論はありませんが、またそういった業者の一部に【買取り】を全面的に出すところも散見されます。
ただ買取りには一定の基準があります。
事務所にお越しいただいた遺族の方に、買取り部分を含め動画を作りました。
初めて遺品整理を経験するご遺族の皆様に、ご参考になれば幸いです(店長 内藤)
▼ ご遺族からご質問、買取り基準とは?
■目次-もくじ-
1:00 買取り事例として多いケース
2:00 業者の買取り基準
4:25 買取りを全面的に出す業者も散見される
7:10 遺品整理を【本業】にする業者は、必ずしも目利きではない
9:42 まとめ
▼このページをご覧いただいた方に【限定】して、公開しております
▼①②動画は公開範囲を限定してます。
※①遺品整理業者の料金の幅が大き過ぎた?理由
遺族の方より「同じ間取り」で、業者の料金の幅が大きすぎたと伺いました。その場合、遺品整理を本業にしていない可能性があり「遺品整理以外のサービス」を勧めてくることがありますのでご注意ください。
■目次-もくじ-
0:18 ある業者の「料金の幅が大きかった」その理由
0:45 【新規参入業者の激増】で遺品整理業者が、3万社?まで増えた背景
3:20 【本業】が別にあって、新たに遺品整理業に参入する業者が散見される
3:40 遺品整理を本業としている業者は相対的に少なくなった
4:16 まとめ
※②遺品整理業者の見分け方、簡単に分かる!2つのポイント
遺品整理業を【本業】にする業者、本業が別にあって、遺品整理業に新規参入する業者が存在します。
遺品整理が本業か、そうではないかは、2つのチェックポイントがあります。
■目次-もくじ-
0:40 遺品整理を本業とする業者の方が、最近は少なくなっている
0:58 遺品整理が【本業】ではない業者の共通点・特徴
1:25 遺品整理が【本業】の業者にあるホームページの特徴
2:05 会社概要を見ると、その業者が何を本業としているか分かる
4:30 経験豊富な業者は、遺族が知らなかった故人の財産を見つけることがある
5:32 業者ページの見方 まとめ
▼知らないと損する、遺品整理トラブル
0:34 2002年、遺品整理の専門業者は関東に1社もなかった
0:44 業者数の激増に伴い、数多くのトラブルが散見される
1:11 大切な遺品を業者に、誤って捨てられてしまった
1:59 トラブルの背景に【新規参入が増えている】実態がある
2:55 集合住宅で近隣からのクレーム事例
5:30 遺族が知らなかった、故人の生命保険の存在
7:35 遺品整理トラブル まとめ
▼親の預金通帳を見つける方法 一般公開動画
■目次-もくじ-
0:40 故人に届いたハガキ・手紙をしばらく保管する
0:55 遺品整理の部屋では【遺族が知らなかった】預金通帳が、平均2,3冊発見される
1:20 金融機関から届いていた「郵便物」から、故人の資産が把握できる
▼ 初めて遺品整理を経験される方にお役立ち情報を公開してます。
お知らせ
安心してご利用頂くための新型ウイルス対策
現在の状況で移動に「不安」を持たれている方が多くいらっしゃいます。
お伺いする前に手指の消毒はもとより、お帰りの移動がご心配なご遺族に、高性能マスクをお渡ししてます。
こちらのマスクは「大手ホテル」の従業員も使用しており、店長内藤がホテルに籍を置いていた経由より勧められたマスクです。アメリカ国防省で開発され、北里大学北里研究所でも実証されています。
ご遠慮なくお申し付けしつけください。

