「日経ビジネス、PRESIDENT、週刊ダイヤモンド、週刊東洋経済」ビジネス誌を始めとしたメディア取材履歴
日経ビジネスオンライン
日経ビジネス いつか必ず来る別れの日、「遺品」は人生の縮図
「空き家」「遺品」片づけのプロ、内藤さんに聞く 自分がかつて住んだ懐かしい実家を片づける、親の残したモノたちを整理する──。高齢の親を持つ子供の多くが、いつかは直面する悲しく辛い問題だ。そして、いざ親を亡くし、実家や親の遺品を片づけようとした時、残された子供たちはそれらにまつわる思い出の強さから、整理や処分をする踏ん切りがつかなくなるという。(日経ビジネスオンライン配信記事タイトル引用)
詳しい記事内容はこちら ⇒ いつか必ず来る別れの日、「遺品」は人生の縮図
毎日新聞 2022年9月4日
(※ 著作権により一部文字を不鮮明にしてあります。)
毎日新聞WEB版「デジタル遺品 損をしないために 5秒でできるデジタル終活」
「内藤さんは「パスワード解析は費用と時間がかかるため断念する人もいるが、家族も知らない『見えない資産』には注意すべきだ」と語る。」
(毎日新聞 2022年9月4日 リンク⇒ https://mainichi.jp/articles/20220902/k00/00m/040/199000c より引用。)
日経トレンディ2022年3月号
「日経トレンディ」相続特集で取材を受けました。掲載内容は遺品整理業者の選び方です。
○○の選び方、歯医者さんであったり、生活必需品であったり、人にもモノにも存在します。
遺品整理業者では、2つの状況があります。
1.3LDKのマンションで【片付けることだけに集中すれば】数名で1日で終わります。
2.その一方で、同じ現場で【部屋にある小さな箱の中1つ1つ確認する作業をする】と、
延べ人数8名以上で3日、要することもあります。
そのため、素早く終える業者が良いとは言い切れないのです。
集英社 エクラ 2022年2月号(1月1日発売)
遺品整理・生前整理・実家の片付けについて、4ページの記事を寄稿しました。
生前整理はテーブルの上から、遺品整理は玄関から・実家の片付けの手順などです。
「実家の片づけ」を“今”すべき理由とは?片づいていないとなぜ困るのか?
週刊東洋経済 2021年10月16日号(10月11日発売)
2150件以上、今まで経験した遺品整理と実家の片付けの対処法を、編集委員の方と打合せを重ね、3000文字の記事を掲載いただきました。親とコミュニケーションを取り、自分の価値観は押し付けない。
CiNii(NII学術情報ナビゲータ[サイニィ])
著者 遺品整理の埼玉中央 内藤 久 ID: 9000414087672 収録刊行物 週刊東洋経済
CiNii収録論文: 1件
遺品整理をプロに頼めば数万円から 家に残す物は1%でいい (空き家にさせない! 実家のしまい方) — (もはや「負動産」! 実家の片付け)
週刊現代 2021年6月26日
急いで不要品を処分すると思わぬトラブルにつながることがあります。(今まで2000件以上の経験より)遺品整理を着手する際には、他の相続人に知らせ、同意を得てからが無難です。
週刊現代 2020年10月3日
よく遺品整理で【遺族が知らなかった生命保険】証書が見つかります。亡くなった方の保険を知らなければ権利は半永久的に埋もれます。また生命保険は死亡から3年の請求期間があるので、見つかった場合にも、期間が過ぎていれば保険会社と交渉することになります。
(※著作権の関係で、記事活字の部分を不鮮明にしております。ご了承ください。)
サンデー毎日エコノミスト 2019年8月29日
完璧な終活コーナーのなかで作業の写真を入れて紹介頂きました。
週刊文春 令和最新版 2019年6月25日
「65人の専門家がお答えします!」
P49~”実家の整理・遺品の片づけ” コーナーで紹介頂きました。
週刊文春 2019年3月14日
<死後の手続き>
「遺品の片付け」完全ガイド
親の準備 仕分けは還暦から始める、蔵書の処分法、ペットの受け入れ先
子の対策 形見以外は処分と割り切る、家売却は半年が目安、業者の選び方
P33~34「遺品整理現場でわかった終活で大切な3つ」を寄稿しました。
週刊文春 「創刊3000号」記念特大号2018年12月20日
週刊文春「創刊3000号」記念特大号に記事(P34~)が掲載されました。
寄稿したテーマは「片付けの注意点、空き家対策の手順、実家の財産の把握」です。
毎日新聞社 2018年9月
店長内藤の【6冊目】著書が毎日新聞に広告がでました
「遺品整理の第一人者が教える」、図解 親の財産を見つけて実家をたたむ方法
現場を1900件見たからわかる、遺品整理の行い方
《親が亡くなったときの片付けのすべて》
第1章◎親の家には財産も、負債もたくさん眠っている
第2章◎遺品整理・実践編
第3章◎親の家のたたみ方
第4章◎「生前片づけ」はどうあるべきか?
(※店長内藤の全ての著書は、全国の書店・アマゾン等でも発売されてます。)
アマゾンサイトはこちら⇒ 親の財産を見つけて実家をたたむ方法
店長内藤全ての著書はこちら⇒ 店長 著書のご案内
致知出版社 2018年9月7日
致知出版社WEB版で紹介頂きました。
故人の想いを遺族へ紡ぐ~遺品整理に向き合って~
(WEB版より、記事引用)一人ひとりに、それぞれ歩んできた掛け替えのない人生がある。持ち主のいなくなった故人の部屋にそっと足を踏み入れ、辺りを見回すと、その思いを強くします。無造作に置かれた手紙や衣類、そして飾ってある記念写真やアンティークなどの品々が、故人の生活ぶりや交友関係、職業や趣味までをも私に語り掛けてくれるのです。
詳しい記事内容はこちら⇒ 故人の想いを遺族へ紡ぐ~遺品整理に向き合って~
プレジデント 2018年9月3日
PRESIDENT 「実家の10大問題」
遺品整理のプロが伝授!遺品整理で「価値があるもの」を見逃さない5ヶ条などが掲載されました。
「都心に住むお金持ちの高齢者の家であっても、5年前に賞味期限が切れたレトルト食品が大量にストックしてあったりします。70代以上の世代は、戦中・戦後の、物のない時代に育ったので、『物を粗末にできない』という考え方が刷り込まれているのです」
そう話すのは、これまでに2000軒近くの遺品整理をしてきた内藤久氏。遺族の心によりそって片付けをすることを信条にしている内藤氏は、親に無理強いしてまで片付けさせることを勧めていないという。しかしながら、足の踏み場もない状態で親が生活していたら、やはり心配になる。そんなときには「災害」をキーワードにするといいとか。
RESIDENT 2018年9月3日号 取材記事引用 老親の家の片付けは”洗面台下”から始めよ親に絶対言ってはいけないNG言葉
小学館 2018年2月8日
小学館 WEBサイト「プレシャス」さんに記事を掲載いただきました。
掲載記事より引用:「遺品整理の埼玉中央」代表の内藤 久さんにインタビュー。生前整理にまつわる親との具体的なコミュニケーション方法や、実家を片付ける際の心構えについてお伺いしました。
詳しい記事内容はこちら⇒ 生前整理で大切なのは「無理に捨てない」こと?親と揉めない実家の引き継ぎ術
婦人公論 特集記事 内藤 久 2017年8月8日
婦人公論 特集「帰省、老後、空き家問題..」..親の”ピンチ”はこう乗り切る 記事が掲載されました。
【実家の片づけ・生前整理】で間違いやすいことが、幾つかあります。
過去1850件の作業経験よりわかった、円滑に行うための4ヶ条を取りあげました。
お近くの書店で見かけましたら、ぜひご参考ください。
記事は <特集>帰省 老親 空き家問題 女と実家(生前整理 P27 モノがあふれる実家を、ケンカせずに片づけたい)ところです。
CiNii(NII学術情報ナビゲータ[サイニィ])
CiNii収録論文: 1件
著者 遺品整理の埼玉中央 内藤 久 ID: 9000362769986 収録刊行物 婦人公論 102(16), 24-30, 2017-08-22 中央公論新社
Q&A 「ゴミ屋敷化する家」「もしかして認知症?」「独身親をサポートしたい……」 6人の専門家がアドバイス! 親の”ピンチ”はこう乗り切る (特集 帰省 老親 空き家問題 女と実家)
プレスリリース情報 プレジデント社 オンライン2017年2月1日
PR TIMESプレスリリース プレジデント社 オンラインで店長内藤の【5冊目】著書を紹介頂きました。
プレスリリース情報 プレジデント社 オンライン (PR TIMES引用) 配信記事より。
遺品整理はやり直しの利かない繊細な作業なので、業者は料金体系だけで選ばずに豊富な実績があり要望や疑問に明確に応えてくれるところをおすすめします。
しかし、事前の準備もなく実家の片づけに取り掛かかることは想像以上に大変な作業になります。性急に事を進めてしまい結果的にひどく後悔しているという例も多数見てきました。やはり親御さんが健在なうちに、まずは親とのコミュニケーションからはじめてみることをお勧めします。本書はその他に、実家の片づけ実践術、遺品整理で失敗しない知恵など、プロだからこそのノウハウが満載となっています。(以上、紹介記事より。)
全国の書店、アマゾンで発売中です ⇒ 「図解」親ともめずにできるこれがリアルな実家の片づけです
ダイヤモンド社 2016年8月13日
遺品整理と実家の片づけの話をお伝えしました。
致知出版社 2016年4月25日


同社、フェイスブックでもご紹介いただきました。
ミサワホーム 月刊誌 2015年10月21日
ミサワホーム 会員誌で実家の片づけについて
記事を寄稿しました。
TBS 白熱ビビット2015年7月15日
店長の著書を紹介していただきました。
BS日テレ 2015年4月6日
BS日テレ放映後、「何とかしたい」と大勢のお客様から
ご相談いただきました。
週刊東洋経済 2014年12月20日
作業中の物音で近所に迷惑をかけないか、などよくある質問について取材を受けました。
プレジデント 2014年10月13日号
親が亡くなったら実家にある無数の遺品をどう整理すればいいのか。最近は遺品整理の専門業者が増えている。たとえば業界の先駆けとして知られる「遺品整理の埼玉中央」の場合、依頼が入ると、まず現場である故人の家に赴き見積もりをとる。日程を決めたら作業員を入れて1日がかりで仕分けをし、大事な遺品を確保したあと、翌日にはトラックを入れて不要になった荷物を搬出する。搬出だけなら引っ越し作業とそっくりだ。
『もしものときに迷わない遺品整理の話』という著書を持つ代表の内藤久さんによれば、遺品整理は届け出が不要で「トラック1台あれば参入可能」なため、葬儀会社だけでなく、運送・リフォーム・解体・花などの異業種からの新規参入が増加中だ。大手では、ヤマト運輸の子会社が「メモリアル整理サービス」を始めている。
しかし、立派なホームページやそれらしい資格だけで、かけがえない遺品を扱う業者を選ぶのは不安だ。
RESIDENT 2014年10月13日号 取材記事引用 家一軒分の「遺品」、どう整理するか
致知出版社 2014年9月1日(10月号)
月刊致知 創刊36周年号
・印象的に残っている光景
・2002年より、今の仕事を始めた理由
・故人と遺族の架け橋になりたい願い
など、2ページにわたりお伝えしました。
産経新聞 2014年10月12日
(著作権の関係で、産経新聞社 一部の活字を不鮮明にしております。ご了承ください。)
読売新聞 2014年6月27日
文化放送 くにまるジャパン 2014年6月23日
文化放送 くにまるジャパン
遺品整理を行なうときの注意すべきことなどについて、お話をさせていただきました。
朝日新聞 2009年3月15日
『asahi.com』でも紹介していただきました
よくある遺品整理ご質問
他社との大きな違いが3つあります。
1.2002年に初めて遺品整理を行い、2005年より関東で一番初めに、遺品整理に特化した店舗を開始しました。そのため、他社にはない、2000件以上の作業経験があります。
今までの経験から、遺品整理を進める上での注意すべき点を把握しています。
また開業以来、作業効率ではなく丁寧さを徹底し、たくさんのご感想を頂いております。
お客様 直筆アンケート
今までの経験を踏まえ、初めて遺品整理を経験されるお客様に、20年以上ご満足いただける店舗運営を続けています。
2.元大手ホテルマンの店長が実家の遺品整理を自ら経験したことです。
今では多くの業者が存在しますが、運営者が自身の遺品整理を経験したケースは殆ど聞きません。
また、遺品整理業は「葬祭業や運送業、清掃業、リフォーム」から新規参入が多くなったなかで、最良の真心をこめて!こういった心地よい言葉があふれています。
ただ残念ながら、それはネット上の話です。ネットと現実が違う事も、ないわけではありません。
大手ホテルで、サービス業を学んだ店長が、自身で遺品整理を行った経験を原点に「ご遺族に寄り添う」続けています。
ホテル業界出身の遺品整理業者は、他の業者にはないのが特徴です。
他社との大きな違い
3.店長の内藤が御見積から当日の作業まで一貫して行います。
理由は見積りに伺った担当者は遺族のご要望を伺っています。
業者によって見積り担当者と作業員が違うことがありますが、それではご遺族の要望が伝わりづらいことがよくあります。
元大手ホテルマンの店長が、ホスピタリティ経験豊富なスタッフともに作業します。
元ホテルマンが運営する 遺品整理の埼玉中央 直通電話 店長が直ぐにお電話で対応します。
☎︎ 048-471-0840
受付時間:平日8:00〜20:00
土日祝 9:00~18:00
料金が決まる基準は3つです。
1.基本作業代金=作業員の人件費
2.処分代金=処分費にかかる代金
3.故人の部屋の状況です
間取り別料金相場
1K 2名 38,000円~
2K 3名 88,000円~
3K 4名 140,000円~
店長が必ず見積り伺い対応しておりますので、ご不明な点はお気軽にご連絡ください。
遺品整理の埼玉中央 料金表
価格は最安値と断言できませんが、常にリースナブルな価格で提供しています。
ユーチューブ参考動画:(4分59秒)同じ荷物量で、1日で終える業者、2日費やす業者の違い
遺品整理の埼玉中央 直通電話 店長が直ぐにお電話でお答えします。
☎︎ 048-471-0840
受付時間:平日8:00〜20:00
土日祝 9:00~18:00
2005年には、遺品整理の店舗は関東に1社も専門業者はありませんでしたが、最近では「比較的容易」に取れる「民間資格」などを取得して「異業種」からの新規参入業者が多く存在します。ただ、残念なことですが、遺品整理を本業としていない業者もいます。
こちらで、お客様に分かりやすく、2つの見分け方をお伝えします。
見分ける2つのポイント
1.遺品整理が本業ではない業者ホームページの特徴は、ページ内に遺品整理以外の写真が多く入っています。
例えば解体工事・リフォームなどが本業であれば「リフォームまで行います!」などの表現が、サイトに散りばめられています。本業がリフォーム業の可能性が強いからです。
逆に、遺品整理が本業である業者のページには、遺品整理以外の写真を入れるケースは滅多にありません。
ユーチューブ参考動画①(4分38秒):遺品整理が本業ではない、業者の料金ページは価格幅が大きい
ユーチューブ参考動画②:遺品整理が本業の業者ホームページの特徴
2.何でも買い取りできるような表現にご注意。
最近、何でも買取り対象です!サイトで快い言葉もあふれています。
ただ、現実が違うことも、ないわけではありません。
大手リサイクル業者には、いろいろな買取り依頼がありますが、そこには一定の買取り基準があります。その基準は、商品を購入する方がいることが前提になっています。
何でも買い取れることを全面的に出す業者の一部に、本業が遺品整理業ではないケースがあります。そのため、料金価格の幅が大きい特徴があります。
そして、遺品整理以外の「サービス」を勧めてくる事がありますのでご注意ください。
ご興味あるお客様に動画をご用意しましたのでご参考ください。
参考動画(3分10秒):買取り基準について正確なことをお伝えします
故人と離れて暮らしている方は、とても多いです。
当社に依頼される方も4人におひとりは、遠方にお住まいの方です。
下見をするときに、可能であればお立ち合いください。
店長内藤が現状を確認し、費用を確定し、その場でお見積もりをお渡しします。
「遺品整理の作業日と最終日」「遺品として何を残すかの確認」「作業当日の段取り」以上3点をご説明します。
説明にご納得いただけた場合に、店長がカギをお預かりします。
ご要望を含め店長にお申し付けください。
例えば故人の部屋で「小さな箱の1つ1つ」を確認するには時間がかかります。
反面、スピード重視で行う場合は時間が大幅に短縮されます。そのため、同じ間取りでも業者によって、3日かける業者と1日で終える業者が存在します。
遺品整理業者選びにも関わりますが、仮に業者のページの中で、間取り〇〇K 〇時間、料金及び作業時間をいい切る業者のなかには、残念なことですが「時間を最優先」することがあります。丁重な作業とはならないことがあるので、避けた方が無難です。
ネット上で、新型コロナウイルス対策万全!快い言葉もあふれています。
ただ残念ながら、ネットに書かれていることが違うことも、ないわけではありません。
そのため、当店が行っている独自のウイルス対策を全面公開しています。
新型コロナウイルス対策の詳細
また昨今の状況で「電車で現地にお越しいただくことに不安」を感じている方が多くいらっしゃいます。
店長内藤がご遺族に代わり、部屋に伺い見積もりをお出しする新たなサービスも行っています。
ご不明な点は店長内藤までお気軽にお問合せください。
遺品整理の埼玉中央 店長までお気軽にご相談ください
☎︎ 048-471-0840
受付時間:平日8:00〜20:00
土日祝 9:00~18:00