店長・内藤プロフィール
履歴
パシフィック州立大学(ロサンゼルス)卒業後、京王プラザ、シェラトングランデトーキョーベイホテルで、16年間のホテルマンを経験。
在職中は、客室清掃、レストラン、フロントオフィス、営業部署を担当。
2000年よりホテル時代の接客経験などを生かしハウスクリーニングを開業。
2002年に初めて遺品整理の仕事を請け負う。その後、父親の遺品整理を行い身をもって経験したことから、2002年から行ってきた遺品整理の事業を【関東で一番初めに】専門会社として設立する。
遺品整理の事業を設立経由を日経ビジネス(2017年6月7日)で紹介頂きました。▶▶いつか必ず来る別れの日、「遺品」は人生の縮図 (リンク先は日経ビジネス公式サイト。)
著書に「もしものときに迷わない遺品整理の話」(SBクリエイティブ)
・「親が死んだとき後悔する人しない人の実家の片付け」(経済界)
・「親ともめずにできるこれがリアルな実家の片づけです」」(ディスカヴァー・トゥエンティワン)
・図解「親ともめずにできる これがリアルな実家の片づけです」(オムニセブン・セブンイレブン店頭版)
・図解「親ともめずにできる これがリアルな実家の片づけです」(ディスカヴァー・トゥエンティワン)
・「親の財産を見つけて実家をたたむ方法」(ビジネス社)
・最新著書「家族に感謝される終活整理術」2022年7/27がある。
故人の想いを遺族に紡ぐことを大切に営業。
作業累計は、23年間で2150件以上。好きな言葉「一期一会」
当店の理念
内藤は、ホテル業界で培った「お客様第一」の姿勢を遺品整理にも取り入れ、ただ物を片付けるだけでなく、故人の想いを丁寧に扱うことを心掛けております。
遺品整理は、残されたご家族にとって大切な時間です。
これまで多くのご遺族の心情に寄り添い、「安心と信頼」を提供し続けることに努めてまいりました。お客様に安心していただけるよう、きめ細かな対応を大切にしています。
▼ 月刊致知
故人の想いを遺族に紡ぐ ⇒ 月間『致知』寄稿記事