こちらでは、鶴ヶ島市で当店のサービスをご利用いただいた3つのお客様の声をご紹介します。
最初のケースは、マンションで行った40代の方のお客様の声です。次に妹さんと実家の片付けを進めていた兄妹の方、そして、いろいろな場面を見てきた新聞記者の方からの依頼です。
これらの事例を通じて、整理に直面している方々にご参考になれば幸いです。
【40代女性のお客様の声 実家のマンション】
実家の荷物をお願いしました。いくつかのサイトを見ましたが、依頼をするにはここだと数ヶ月前より思っておりました。
作業後に、内藤さんから「当社を選んでいただいた理由をお聞かせください」と聞かれましたが、正直なところ、ここに依頼しようと数ヶ月前から決めていたためハッキリとした理由は分りません。埼玉中央店にお願いしたいと思ったからです。
作業を見ていて初めに感じた事は、スタッフの方同士のコミュニケーションと連携がよく取れている。そして、一人ひとりが持ち場での役割を心得ているように見えました。
内藤さんは、よくスタッフの方へ指示を出していました。そして、社員の方が行っている作業を一度、停めて別の作業の指示をする際には、理由を伝えてからスタッフの方への指示を出していました。
通常、働いている方は、今行っている作業を一度中断して別な作業をする場合には、どうしても今この事をしているのだからという思いと感情があると思いますが、スタッフの方はいやな顔1つせずに店長の支持に従っていました。
その姿をなにげに見ていた私には本当に気持ちよく見えました。この会社に頼んでよかったと気持ちがスッキリとしています。
【50代男性のお客様の声実家の家財整理】
母が亡くなってから数週間。妹と二人で、思い出が詰まった家の中を整理し始めたものの、膨大な量の遺品に途方に暮れていました。私は不規則な勤務体系のため、妹との日程を合わせるのも難しく、時間的な制約も大きな壁となっていました。
そんな中、インターネットで遺品整理業者の情報を探し、御社にたどり着きました。
当日、作業に訪れたのは3名の人には、それぞれの役割分担があるのがよく分かりました。
また、気さくで話しやすい雰囲気を作ってくださったので、作業中にも色々と相談することができ、気持ちが楽になりました。
進めて頂くなかで、私たちが全く気づいていなかった場所から、次々と母の遺品が出てきたのには驚きました。中には、幼い頃の私と妹の写真など、懐かしさと温かい気持ちが込み上げてくるものばかりでした。
当初の打ち合わせよりも荷物の量が増えてしまい、御社に大変ご迷惑をおかけしました。
しかし、スタッフの方々は最後まで丁寧に対応してくださり、おかげさまで無事に終えることができました。今回の経験を通して、様々な商売があることを改めて実感しました。
【20代 女性のお客様 新聞記者の方】
記者をしているため仕事では、いろいろな現場に出向きました。遺品の整理をする業者がいる事も以前より知っておりましたが、いざ自身の実家の整理をする事になった際には、思ってもみなかったことだったため躊躇していました。
どうしても気持ちの区切りがつかなかった。
正直なところ見積りだけを依頼してしばらくしてから考えようと思っていました。直ぐに依頼することにしたのは、この方に任せれば自分の何かがふっきれそうだと思ったからです。
【お客様事例から当社のサービス】
今回ご紹介した3つの事例は、お客様の具体的な体験です。
3LDKマンションの実家のご依頼、次に兄妹で片付けを進めていた方です。最後に対応させていただいたのは「女性新聞記者」の方で、両親の遺品に込められた思いがひしひしと伝わってきました。私自身も見積もり現場で、その思いに触れ、思わず目頭が熱くなりました。
それぞれの体験を通じて、これから整理を考えている方の参考にしていただければ幸いです。
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