実家じまい片付けの手引書。サイトをご覧いただきありがとうございます。さいたま市の業者 店長の内藤です。
こちらでは、増加傾向にある”実家じまい”の問題を詳しく解説します。
両親の死後や長期入院が原因で家が空き家となるケース、その際の実家じまいの手順、業者依頼時の片付け費用の目安、進めるメリット・デメリット、そして実家の住宅解体までの流れについてご紹介します。
目次
実家じまい
実家じまいの必要性を感じる状況は、親が亡くなったり・介護ホームに入居しているので親の家に誰も住む予定がない場合が多いです。
その一方で、親が大切にしていた家であっても、そのまま放置することはおすすめできません。
特に戸建て住宅の場合、空き家となるとさまざまな問題が起こりうるからです。
例えば、空き巣や放火、発生などのリスクがあります。また、家そのものが老朽化してきた場合、放置するとさらに劣化が進み、安全性が損なわれる可能性もあります。
そのため、実家じまいの目的には「空き家」になるリスクを回避することがあげられます。
空き家にしないためには、適切な時期に実家じまいを行い、片付けた後のことを決めることが重要です。
実家じまいは一見簡単に思えますが、一つ一つの遺品に思い出が詰まっていたり、処分すべき物の量が多かったりすると、なかなか進まないこともあります。
その際には専門の業者に依頼するのも一つの選択肢です。
以下のセクションでは、実家じまいの流れについてご説明します。
実家じまいの片付け時期・やり方
実家じまいを進める時期と進め方は、所有状態(持ち家または賃貸物件)や親の状況によって大きく異なります。それぞれのケースについて見ていきましょう。
賃貸物件の場合
賃貸物件での実家じまいは、通常、親が亡くなった後に行われます。賃貸物件の場合、親が存命中に実家じまいをするということもあります。
その場合は、特に親が介護ホームに入居する前に行うことが多いです。
介護ホームへの入居は、その方の生活が大きく変わる瞬間ですが、その前に住んでいた住居を片付け手放すことで、新たな生活環境に向けて準備を整えることが可能となります。
加えて、家賃の支払いを止めることで、経済的な負担を軽減することもできます。
持ち家の場合
一方、持ち家の場合、実家じまいのタイミングはより繊細になります。両親が亡くなった後に遺品整理を実施し、その過程で家を処分する決断を下したタイミングが、適切な時期となることが一般的です。
このタイミングで家を手放すことで、遺品整理と家の処分という二つの大きな課題を一度に解決することができます。
また、親が介護施設や病院に長期間入院し、自宅に戻る見込みがない場合にも、実家じまいを考えることが大切です。
そのような状況では、空き家になっていることが多いので、早めに実家じまいを進めることで、それまで抱えていた空き家のリスクから問題を回避することができます。
空き家は、老朽化や倒壊の危険、犯罪の温床になる可能性、さらには固定資産税などの経済的負担を引き起こします。
これらのリスクを避けるためにも、誰も住む予定がない家は、必要なタイミングで手放すことが必要です。
以上のことからも、実家じまいの時期は各家庭の状況により異なり、一概には決められません。
しかし、先延ばしにすることで生じる可能性のある諸問題を避けるためにも、適切なタイミングを見極め、早めに実家じまいを考え始めることが重要です。
実家の遺品整理 片付け
実家じまいは、親がかつて住んでいた家の片付けや整理を意味します。
それに対して、遺品整理は故人が残した遺品を整理し、保管すべきものと処分すべきものを見極める作業です。この二つは、実際には密接に連携し、進行します。
親が亡くなった後、その家に誰も住む予定がない場合、まず最初に行うべきなのが遺品整理で、これは実家じまいの一部として行います。
一方で、実家の遺品整理は思った以上に時間と労力を必要とし、また感情的なストレスも伴います。そのため、遺品整理業者に依頼する家族が増えてきています。
プロの遺品整理業者は、遺族が見つけられなかった故人の遺品を見つけたり、物品の価値を見極める目を持ち、適切な処分や保管を行うことで、時間とコストを削減することが可能です。
遺品整理が終わった後に待ち構えているのは、家をどうするかという問題です。その家を売却するか、リフォームして他人に貸すか、あるいは更地にするために解体するか、など、選択肢から方向性を決めます。
これらの選択は、故人の意志、現在の家の状態、近くの市場の動きなどの要素を考えて進めることになります。
家を処分する際のプロセス
実家じまいの一環として、遺品整理を行った後は、家自体の処分方法について検討します。遺品整理が完了した段階で、実際に家の処分を進めるステップに移行します。
1. 処分方法の選択:まずはその家をどのように処分するかを決めましょう。売るか、リフォームしてから誰かに貸すか、それとも解体するか、いくつかの選択肢を検討してみてください。
2. 専門家の相談: 家の処分を考える際には、不動産業者や、遺言書がある場合は法律家といった専門家の助けを借りてみてください。プロの意見や助言を聞くことで、より良い選択ができるでしょう。
3. 手続きの実施: それでは、決定した処分方法に合わせて、具体的な手続きを進めていきましょう。例えば、もし売却・誰かに貸すという選択をした場合、信頼できる不動産業者と契約を結び、必要な書類を準備して売却活動や賃貸活動を始めます。
一方、解体を選んだ場合には、解体業者に見積りを依頼し、合意した後に解体作業を進めます。
住宅解体工事の利点として、具体的な処分方法がすぐに決められない場合でも「解体工事」を選ぶことで、空き家になるリスクを抑えることができます。
「さらに、遺品整理業者によっては、解体工事業者を紹介するサービスを提供している場合も増えてきています。」
住宅解体工事業者とのやり取りは一般の方にとって難しい場合がありますが、そのような場面で遺品整理業者が役立つ瞬間です。遺品整理業者が間に立つことで、手続きの流れはよりスムーズに進むことが期待できます。」
実家じまいのメリット・デメリット
これまで空き家の問題についていくつか解説してきましたが、実家じまいをすることで得られるメリットは、空き家リスクの回避だけではありません。
まず、そこに誰も住んでいない家があること自体が、防犯上の問題や老朽化による安全性の問題を引き起こす可能性があります。
そして、長い期間そのままにしておくと、空き家が原因で近隣に迷惑をかけることもあります。実家じまいを行うことで、これらのリスクを回避することが可能となります。
さらに、経済的な面からも実家じまいにはメリットがあります。固定資産税は、不動産を保有しているだけで発生する税金です。
これは、年々無視できない額になることが多く、特に大きな家や土地を所有している場合、その負担は大きいものとなります。実家を処分することで、その固定資産税を払う必要がなくなります。
また、もし実家がマンションであれば、毎月の管理費や修繕積立金といったコストも節約できます。これらは、マンションを所有している限り避けることのできない費用です。実家じまいをすることでこれらの定期的な出費を減らすことができるのです。
実家じまいのデメリット
実家じまいにもデメリットがあります。何よりも大きいのが、心理的な負担です。生まれ育った場所を手放すことは、多くの人にとって大きな精神的ストレスとなります。
誰も住む予定がないとは言え、自分の実家を失うことは、そこに詰まった思い出や感情をも手放すことになります。
さらに、親が遺した品々を整理するという作業は、悲しみや喪失感を引き起こすことがあります。今まで不要に見えていた親の物が遺品となると、その価値観が変わるからです。
そして、実家じまいは時間と労力を必要とする大きな作業です。遺品の整理だけでなく、家具や家電の処分など、一日や二日で終わるものではありません。多くの時間と手間が必要となり、そのプロセス自体が大きな負担となります。
その一方で、どうしても手放すことができない遺品については、写真を撮って記録に残すという方法もあります。これにより、形としては手放すものの、心の中にその存在を残すことができます。
実家じまい 片付け業者の費用相場
こちらは費用の目安です。物件の広さや状態、部屋に残っている物の種類や量、作業に必要な時間や人件費、処分費用などが見積りに影響を与えます。
部屋タイプ | 作業要員 | 料金 |
---|---|---|
1DK | 2名 | 70,000円より |
2DK | 3名 | 150,000円より |
3DK | 4名 | 220,000円より |
3LDK | 5名 | 280,000円より |
※ 詳細は店長までお気軽にご相談ください。
業者の選び方と比較
実家じまいを行う際に業者への依頼を考えるとき、遺品整理がまだ行われていない状態であれば、不用品回収業ではなく遺品整理業者に依頼することをおすすめします。
理由は、遺品整理と不用品回収はその性質が大きく異なるからです。
具体的には、遺品整理は故人が残した物に対する整理作業です。一方、不用品回収は自分が使用していた物品を処分することを目的としたサービスで、引越しやリフォームなどで生じる不用品の撤去が主な業務です。
自分が使っていた物は、その価値やを自分自身が把握しているため、適切な処分方法を選ぶことが比較的容易です。
ただ、遺品整理の場合は遺族が全ての品物を完全に把握することは難しく、中には亡くなった親が大切にしていた記念品や、価値のある貴重品が混在していることもあります。
こうした状況では、遺品整理業者の専門的な知識と経験が必要になります。
業者は遺族の方より「見つかっていないものを探して欲しい」などの要望にも慣れています。
関連サイト: 遺品整理と不用品回収業者の大きな違いとは?
実家じまいは遺品整理の埼玉中央がおすすめの理由
実家じまいが必要でしたら、遺品整理の埼玉中央にお任せください。さいたま市内の経験豊富な遺品整理業者です。
特徴は次の通りです。
・20年以上の店舗運営と2,150件以上の実績
・元ホテルマンの店長が、お客様の要望に沿ったサービス
・料金は明瞭で、追加料金は一切無し
・信頼性を示す、当社のメディア掲載数
それぞれについて一つずつ説明させて頂きます。
20年以上の店舗運営と2,150件以上の実績
当店は、2002年よりさいたま市内で営業を開始しました。当時は関東地域に遺品整理業者はありませんでしたので、最も古くから営業しております。そのため、経験豊富なスタッフが常駐しています。
元ホテルマンの店長が、お客様の要望に沿ったサービス
遺品整理業界は、便利屋業・葬儀関連会社からの参入が多くありますが、元ホテルマンが運営する遺品整理業者は稀です。ホテルで学んだサービスを従業員に浸透させて、20年以上店舗を運営しています。
料金は明瞭で、追加料金は一切無し
店舗運営者の店長が、お見積りの際にどのように、料金が計算されるかを明確に説明し、最大限の透明性を確保します。そのため、追加料金は一切ありませんので、ご安心ください。
信頼性を示す、当社のメディア掲載数
著名なメディアである日経ビジネス、週刊東洋経済、週刊ダイヤモンド、プレジデント等からの取材を通じて、信頼を深めてまいりました。取材履歴はこちらです
実家じまいは、人生で経験する中で、最もつらい経験の一つかもしれません。元ホテルマンの店長が、お客様の気持ちに寄り添い、丁寧に実家じまいを進めさせていただきます。
住宅解体工事の基礎知識
最後に、住宅解体工事のことについてご説明します。特に戸建ての実家の場合、遺族がすぐに住む予定がなく、売却の計画も立てていない状況では、「住宅解体工事」を選択することが多いです。そこで、こちらで境界確認書の存在を知っておいてください。
(※ 住宅解体工事をしなくても、実家の売却の際には必要な書類です。)
境界確認書とは、自分の土地と隣接する土地との境界線を明確に示すための書類です。この書類がないと、境界線が不明確であることが問題となり、予想外のトラブルを引き起こす可能性があります。
例えば、境界線が目視できる場合でも、それが正確な線であるとは限りません。ブロック塀の下や建物の間、視覚的には確認が難しい場所に実際の境界線が存在することもあります。
また、長年の経過により境界標が動いてしまったり、失われてしまったりして、正確な位置が分からなくなってしまうケースもあります。
これが問題となるのは、自分の敷地の範囲が明確でないと、「住宅解体工事」を始める前に問題が発生し、工事が困難になる可能性があるからです。
また、将来的に土地を売却する場合や、新たな建物を建てる場合にも、明確な境界線が必要となります。つまり、「境界確認書」は、実家じまい後の土地活用のためには欠かせない書類となります。
以上のように、実家じまいと住宅解体工事は密接な関係があります。
実家じまいの片付け・住宅解体工事までご要望や疑問がありましたら、いつでも店長までお気軽にご相談ください。
関連サイト: 遺品整理 住宅解体工事 さいたま市業者
大切な実家の遺品整理と住宅解体工事ご相談ください
さいたま市内の業者の当店では、遺品整理・実家の片付け後の住宅解体工事も承っています。何かご要望や疑問がありましたら、いつでも店長までお気軽にご相談ください。
実家じまい対応地域 : 埼玉県さいたま市 南区 桜区 中央区 大宮 浦和 北区 緑区 見沼区、川口市、川越市、朝霞、志木、上尾、和光、蕨、富士見、新座、戸田、狭山、三芳町、ふじみ野、所沢市、坂戸、鶴ヶ島、東村山、東久留米、清瀬、世田谷、文京区、港区、杉並、板橋、練馬、西東京、大泉学園周辺です。地域以外の方も、身辺整理ご相談ください。
よくある遺品整理ご質問
他社との大きな違いが3つあります。
1.2002年に初めて遺品整理を行い、2005年より関東で一番初めに、遺品整理に特化した店舗を開始しました。そのため、他社にはない、2000件以上の作業経験があります。
今までの経験から、遺品整理を進める上での注意すべき点を把握しています。
また開業以来、作業効率ではなく丁寧さを徹底し、たくさんのご感想を頂いております。
お客様 直筆アンケート
今までの経験を踏まえ、初めて遺品整理を経験されるお客様に、20年以上ご満足いただける店舗運営を続けています。
2.元大手ホテルマンの店長が実家の遺品整理を自ら経験したことです。
今では多くの業者が存在しますが、運営者が自身の遺品整理を経験したケースは殆ど聞きません。
また、遺品整理業は「葬祭業や運送業、清掃業、リフォーム」から新規参入が多くなったなかで、最良の真心をこめて!こういった心地よい言葉があふれています。
ただ残念ながら、それはネット上の話です。ネットと現実が違う事も、ないわけではありません。
大手ホテルで、サービス業を学んだ店長が、自身で遺品整理を行った経験を原点に「ご遺族に寄り添う」続けています。
ホテル業界出身の遺品整理業者は、他の業者にはないのが特徴です。
他社との大きな違い
3.店長の内藤が御見積から当日の作業まで一貫して行います。
理由は見積りに伺った担当者は遺族のご要望を伺っています。
業者によって見積り担当者と作業員が違うことがありますが、それではご遺族の要望が伝わりづらいことがよくあります。
元大手ホテルマンの店長が、ホスピタリティ経験豊富なスタッフともに作業します。
元ホテルマンが運営する 遺品整理の埼玉中央 直通電話 店長が直ぐにお電話で対応します。
☎︎ 048-471-0840
受付時間:平日8:00〜20:00
土日祝 9:00~18:00
料金が決まる基準は3つです。
1.基本作業代金=作業員の人件費
2.処分代金=処分費にかかる代金
3.故人の部屋の状況です
間取り別料金相場
1K 2名 38,000円~
2K 3名 88,000円~
3K 4名 140,000円~
店長が必ず見積り伺い対応しておりますので、ご不明な点はお気軽にご連絡ください。
遺品整理の埼玉中央 料金表
価格は最安値と断言できませんが、常にリースナブルな価格で提供しています。
ユーチューブ参考動画:(4分59秒)同じ荷物量で、1日で終える業者、2日費やす業者の違い
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受付時間:平日8:00〜20:00
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2005年には、遺品整理の店舗は関東に1社も専門業者はありませんでしたが、最近では「比較的容易」に取れる「民間資格」などを取得して「異業種」からの新規参入業者が多く存在します。ただ、残念なことですが、遺品整理を本業としていない業者もいます。
こちらで、お客様に分かりやすく、2つの見分け方をお伝えします。
見分ける2つのポイント
1.遺品整理が本業ではない業者ホームページの特徴は、ページ内に遺品整理以外の写真が多く入っています。
例えば解体工事・リフォームなどが本業であれば「リフォームまで行います!」などの表現が、サイトに散りばめられています。本業がリフォーム業の可能性が強いからです。
逆に、遺品整理が本業である業者のページには、遺品整理以外の写真を入れるケースは滅多にありません。
ユーチューブ参考動画①(4分38秒):遺品整理が本業ではない、業者の料金ページは価格幅が大きい
ユーチューブ参考動画②:遺品整理が本業の業者ホームページの特徴
2.何でも買い取りできるような表現にご注意。
最近、何でも買取り対象です!サイトで快い言葉もあふれています。
ただ、現実が違うことも、ないわけではありません。
大手リサイクル業者には、いろいろな買取り依頼がありますが、そこには一定の買取り基準があります。その基準は、商品を購入する方がいることが前提になっています。
何でも買い取れることを全面的に出す業者の一部に、本業が遺品整理業ではないケースがあります。そのため、料金価格の幅が大きい特徴があります。
そして、遺品整理以外の「サービス」を勧めてくる事がありますのでご注意ください。
ご興味あるお客様に動画をご用意しましたのでご参考ください。
参考動画(3分10秒):買取り基準について正確なことをお伝えします
故人と離れて暮らしている方は、とても多いです。
当社に依頼される方も4人におひとりは、遠方にお住まいの方です。
下見をするときに、可能であればお立ち合いください。
店長内藤が現状を確認し、費用を確定し、その場でお見積もりをお渡しします。
「遺品整理の作業日と最終日」「遺品として何を残すかの確認」「作業当日の段取り」以上3点をご説明します。
説明にご納得いただけた場合に、店長がカギをお預かりします。
ご要望を含め店長にお申し付けください。
例えば故人の部屋で「小さな箱の1つ1つ」を確認するには時間がかかります。
反面、スピード重視で行う場合は時間が大幅に短縮されます。そのため、同じ間取りでも業者によって、3日かける業者と1日で終える業者が存在します。
遺品整理業者選びにも関わりますが、仮に業者のページの中で、間取り〇〇K 〇時間、料金及び作業時間をいい切る業者のなかには、残念なことですが「時間を最優先」することがあります。丁重な作業とはならないことがあるので、避けた方が無難です。
ネット上で、新型コロナウイルス対策万全!快い言葉もあふれています。
ただ残念ながら、ネットに書かれていることが違うことも、ないわけではありません。
そのため、当店が行っている独自のウイルス対策を全面公開しています。
新型コロナウイルス対策の詳細
また昨今の状況で「電車で現地にお越しいただくことに不安」を感じている方が多くいらっしゃいます。
店長内藤がご遺族に代わり、部屋に伺い見積もりをお出しする新たなサービスも行っています。
ご不明な点は店長内藤までお気軽にお問合せください。
遺品整理の埼玉中央 店長までお気軽にご相談ください
☎︎ 048-471-0840
受付時間:平日8:00〜20:00
土日祝 9:00~18:00