
埼玉で18年続く、適正相場料金の業者です。新座市、故人の部屋のご相談は、まずはお電話ください。


新座市で遺品整理をお考えの方へ

私は、以前ホテルの仕事に16年間勤めていました。
その時期に父親を亡くし、そのとき初めて遺品整理を経験しました。
それがきっかけとなって、ホテルマンから「遺品整理業者」になりました。
私たちがお伺いせて頂く故人の部屋には、それぞれ生きてきた証し、ご遺族と故人を紡ぐさまざまな遺品が遺っています。
遺品になった途端に整理が進まなくなるご遺族が多いなか、関東で、いち早く遺品整理サービスを行ってきた店舗として、ご遺族にとって故人との最後のお別れの場に、感銘して頂ける有意有るものにとなるよう努めてまいります。
参考費用

50,000円~
間取り 1K 作業員 2名
140,000円~
間取り 2DK 作業員 3名
210,000円~
間取り 3DK 作業員 4名▼ 遠方から遺品整理の現地に来られる方はご参考ください。
新座市 遺品整理 店長日誌。
両親が住んでいたところにある、故人の部屋の遺品を整理したいとご遺族からお電話があり、新座市内にある築15年位の公団に伺い現地を下見しました。部屋は2DKの間取りです。
見積もりに伺った時に感じたのは、故人がとても綺麗に部屋を使われていたこと、台所にあった換気扇は掃除がよくされていて、リビングに置いてあった本等もよく整理されているのが印象的でした。
見積りの際に、お客様にお話ししたことは、床がフローリングなので、畳などの和室とくらべ、床を傷づけないような回収作業が必要です。新座のお見積もり立会に来られた遺族の方にご説明しました。
フローリングの場合には、床がクッションフロアと異なり、荷物を搬出する際に少しの衝撃でも床が傷ついてしまうことがあります。そのため、大手引越し業者さんでも、フローリングがある部屋からの搬出は、最大限の注意を行いながら回収します。そのため、養生は欠かせない道具の1つです。
公団の場合には、押入れのスペースが民間の物件より、広めに取っているところが多いため、見た感じよりも、ご遺品の回収量が多いのも特徴です。
そうご説明をして、今回お電話いただいたお客様に遺品を整理際の費用のことについてお話しました。
また、公団の物件の場合には民間物件とは、退去基準が違うケースがあります。民間と公的なところでは、考え方が異なるからです。それと伴に、埼玉県、東京都が運営しているところ、今回のように新座市が管理している ところ、URLが独自に運営しているところまで、同じ公団の作りに見えても、運営する管轄が異なります。
掃除についても必要な場合、掃き掃除程度でも問題がないケースまで、管理しているところによっても見解の違いがありますので、ご不明点などありましたら、お気軽にお申し付けください。
店長 内藤 新座市 遺品整理コラム
最近ベッドタウンとして発展してきており、近年急激に成長してきています。最近では住宅地が増えるとともに、出版や物流、工場も多く埼玉県内でも近代化が進んでいる街です。 よく、遺品整理と回収で新座市内を訪れるたびに、西にある柳瀬川、東にある黒目川などの川付近に湧水を見ますが、その周辺は特別保全地区にも指定されています。また、よく知られているのは、鉄腕アトムが特別住民になっていることです。
▼ 初めて遺品整理を経験される方にお役立ち情報を全面公開してます!
店長が新座市内のお見積もりから当日の作業まで全て行います。
営業や遺品整理の作業が別の人であるケースがあります。それでは、自分の要望を伝えても、上手く伝わらないという事態が発生します。これは担当が変わることで、連絡漏れや意思伝達が上手くいかないことがあるからです。
当店では専任性を採用しています。お見積りから作業まで一貫して店長が対応します。
▼最後に店長内藤よりご挨拶申し上げます
※新座市役所の死亡届出後 諸手続について(ご案内)外部サイト PDF

